音色色々
10月に入ってから、ブルースハープを習い始めました。
ハープはずいぶん前から持っていて、時々吹いたりしていますが、自己流ではベンドの安定感やアドリブなどで壁を感じていましたので、今回通ってみることにしました。
クラスに参加してみると、長年お馴染みの顔といった50歳以上のおじさんが多いです。
面白いのが、おじさん達めいめいが自分の音を持っている事。
素人なので途中でつっかえたり、音を出すのに苦しんでる感はあるのですが、みんなそれぞれビブラート、タンギング、フェイク等を自由に使い、ユニークな工夫をしていて、それがとても面白い。
聞いた事のある曲も、途中間違えたりしているうちに、「あれ?こんな曲だったっけ?」みたいになって、それでもそれなりに聴かせる感じになっていくのがすごい。
あれってわざとやってるのかな?それとも偶然??
どっちにしても、とてもまねできなくて感心します。
私も含めて比較的に若い人もいますが、そういう人たちが吹いているときは、間違えたら普通に間違えているだけに聞こえます。
上手い下手の問題という面も確かにありますが、それよりも経験の差、心の余裕の差など、人間の内面から来ているような気がしますね。
私は長い間それなりに練習してきたので、新入生なのに「いきなり一通りできてずるい」なんて言われていい気になっていますが(うれしかったので、ちょっと自慢 ^^;)、聴かせるような音を出せるようになるには、ちょっとやそっとじゃいかなそうです。


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